設立の背景



◇設立の背景と現状

わが国のこどもの健康と福祉の向上を目指し、如何に行政に様々なこどもに対する政策を提案し、推し進めていくか、更には国民への啓発運動を行い、わが国のこどもの健全で且つ豊かなこころの子供たちの醸成をめざす為、小児医療政策を推し進める。
◇現状の問題点:

現在わが国の小児医療の問題として、少子化の問題、こども発達問題、虐待、不登校、小児医療提供体制、小児科医の減少、保育施設の確保、こどもの心の健全発達など多くの問題があり、国民的な理解を必要とすると同時に十分な国民的啓発をすることが重要である。また小児医療の諸問題を解決するためには、小児医療に関わる学会や研究団体が、それぞれ個別に活動するだけでは、その目的を充分に達成することが困難であり、本研究会として、関係者が団結して活動することが不可欠である。
◇今日までの取り組み:

設立代表者は過去10年近く日本小児科学会理事長、理事としてわが国の小児医療の諸問題の解決に向け努力してきた。また日本小児医療政策研究会10年前にを発足させ、具体的な小児医療の諸問題に関して問題点を明らかにし、国の政策に反映する努力を進めている。
◇今後の取り組みと公益性:

小児医療の諸問題を解決するために

1. 日本小児科学会を含め小児医療に関わる学会、種々の研究会へのサポート、小児医療の啓発的役割を果たす。

2. 小児医療に関係する行政府、官庁、各種団体との連携協力体制を構築し、小児医療政策提言を進める。

3. 小児医療の研究並びに研究会の開催。

4. 書籍、パンフ、啓蒙的な印刷物を作成。

5. 国民への啓発的役割を果たす。

6. 小児医療政策を研究し、これを実現するために努力する。

本研究会はわが国のこども達の健全発達の為に小児医療政策として実現する
為に極めて重要な役割を果たす